幼馴染みの少女「桐島 楓」を亡くした「小鳥遊 葵」
彼女の死の真相をつかむ為、葵は転校生の妖艶な少女
「水無月 紫陽花」と関わりを持つようになった。
紫陽花と会うたびに身体を重ねる葵。口では楓の為と言い訳をしつつ、紫陽花との行為にふける。
そんな彼を嘲笑うかのように、紫陽花は淫らに腰を振る。
ストッキングに隠された秘所をあばき、挑発的な笑みで葵を誘う。
一方、葵の友人「瑞樹(みずき)」は人気のない校舎で男と交わっていた。
瑞樹: 乱暴に犯してくれないと、紫陽花に言いつけちゃいますよ(艶めかしい声で)
教室で見せる天真爛漫な様子とは違い、淫乱な本性をさらけ出す瑞樹。乳房を揺らし、腰をくねらせ、獣のように性欲を貪る。
彼女にもまた、隠された思惑があった……。
-瑞樹: なんだか大変なことになりそう~。ま、あたしにはカンケーないけどね~♪