新たなるcoquttish dollは、誰もが憧れ敬う完璧お嬢様のイリナ様っ!に仕える完璧執事お姉さまのセレスティンがお嬢様を差し置き躾け恥辱展開の第三章!学生のみならず教師陣すらも一目置くほどの才色兼備で何事も完璧にこなしてしまうイリナ様!に傅く完璧執事兼ボディーガードのセレスティン。いついかなる時も冷静さを失わず完璧にこなす超人のはずの彼女のよもやのミスにご主人様然とした有二がイリナ様を放置プレイで見せつけながらの緊縛躾けっ!お嬢様に悪いと思いながらも躾けられるセレスティンはアヘ顔お漏らし絶頂!そんな付き人を見せつけながらのイリナ様は限界突破に土下座ねだり!雌豚緊縛マゾプレイに執事お姉さまが加わり更なる変態奉仕のドM化お嬢様に貴方の股間も緊縛射出!
<STORY>
絶大な権力を持つ白銀コンツェルン。
その息女であり、跡取りであるイリナ。
後継者たる立場として、何事においても完璧を追求してきた彼女は、誰しもが憧れる絶対的な存在である会長として学園に君臨していた。
その一方で、自らが服従する相手として認めた佐渡有二へ余念のない雌豚マゾ奉仕の執行中でもあった…
そのイリナの執事兼ボディガードとして付き従うセレスティン。
いついかなる時も冷静に対処し、有二とイリナの関係を取り持つように暗躍したのも彼女であった。それも偏にお嬢様でありご主人様であるイリナのためにという使命感でしかなかったのであった……が
セレスティン。貴方には常日ごろから感謝しているのだけれど……この度の失態は、許せるものではないの。だから、その身を持って反省するのよ
優しくも厳しく卑しい光を湛えるイリナの言葉に……反省しきりのセレスティン……
呆然とする有二の前で、ピシッとスマートに着込んだスーツを脱ぎ捨てていくと……自らロープを縛るという器用なテクを披露しながら緊縛吊り下げ状態へと移り変わっていくのであった……
有二様……お願いします……雌豚の私めに……お仕置きして下さいませ
クールに無表情で常に冷静なセレスティンの、恥じらい懇願する眼差しに……持たされた鞭をその真白い肌に振り下ろすのに……躊躇などあろうはずもなかった