詩片歩理(うたかたあゆり)はスーパーアイドル!
彼女の頑張る姿は多くの人に夢と希望を与えていた!
しかし、それも今は昔の話。
アイドル引退後シンガーソングライターとして売り出した彼女は、
途端に鳴かず飛ばずのミュージシャンへと転落してしまった。
歩理のクビを宣告されたマネージャーの春山啓太(はるやまけいた)は、
彼女の再起を賭けて共に曲作りに挑む。
歩理の作曲方法、それは……
いつもみたいにエッチして!
そしたら曲が書けるから!(力強く訴えるように)
『自宅』で、
『ファミレス』で、
『公園のトイレ』で、
いつでもどこでも求める歩理。
歩理の巨乳が、お尻が、啓太の動きに合わせてリズムを刻む。
曲作りのためと言いつつ、歩理はエッチの快感にのめり込む。
曲も書けないあたしなんて死ぬしかない…
啓太く~ん、エッチして~!