<STORY>
マイナを従える前にすでにノートの力で従順Mっ娘化していたのは志乃。
マイナの側で、ご主人様のイク末を見守っていたものの……。
「わ、私もM奴●ですっ」
マイナをM奴●として認めようとする早太の前に現れた志乃は、マイナよりも自分をと宣戦布告!
そもそもM奴●は1対1であるという法律からもどちらかに決めなければならない早太にマイナと志乃は互いに奉仕合戦へと突入するのであった………。
常に絶対的な君主として君臨してきたマイナ。その為の努力も怠ることはなかったものの……。
自ら指揮をとることには慣れていても、その逆は全くの想定外。
パイズリ騎乗位濃厚奉仕も、志乃の前では陳腐化してしまい……。
常に相手を慮る志乃の丁寧丹念なおしゃぶり跨がりバックに自らの危機を察知するマイナ……。
身近に存在していた最大の脅威に、ブロンドビッチ会長は今……。