無垢な美少女優等生が、親友のはしたない姿に驚き狼狽え、強引に抱きしめられて親友の目の前で処女喪失っ!あり得ない現実に付いていけないまま更なる恥辱に滴り堕ちる!何も知らない美少女が自ら扱き舐めしゃぶり跨がりハメる「滴る恥じらい」!今作も存分に卑猥に乱れる「乙女たちの迸り」を魅せていきますっ!
<STORY>
吉沢 楓は優等生である。
毎日花壇の散水から、警備員の柊さんと歓談後、授業に入るのが日課である。
そんな楓の話し相手、柊さんは、警備室のモニターに楓の盗撮写真を大写しにしての自慰が日課である。
「楓をモノにしてやるぜ」
柊さんの迸る瞬間の決めセリフである。
そんな楓の親友は、西野葉子である。
彼氏は運動部で、自他共に認める仲の良さ。当然楓もよく知っている二人である。
そんな葉子だからこそ……
目の前の光景に、楓の頭は付いていくことが出来てなかった。
たまたま通りがかった空き教室で、葉子と新人の警備員の楠田さんが……激しくまぐわう姿を見つめていることを……
「葉子……どうして……」
ぼう然とする楓の前に、剥き出しのオトコを立つのは楠田さん
「楓さんじゃないっすか、自分、見られたままって嫌いなんで」
強引にその腕に抱きしめられていく楓であった……